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半導体人材育成で水俣市と水俣高校と3者連携協定を結びました

この度、アスカインデックスが運営する「半導体実技総合大学校」は、2023年11月21日に熊本県庁で水俣市、水俣高校と、半導体製造の人材育成を目指し、3者連携協定を結びました。

半導体実技総合大学校は、実際に半導体の製造を行っている水俣高度技術センター内で研修を受けられる施設です。実際に稼働しているクリーンルーム、製造装置を体験できます。また、熟練の技術者からの声が聞け、半導体製造プロレスを学ぶ場としての環境を整えています。

半導体に携わる人材育成を目指すため、地元水俣の活性化、半導体コースを設置する水俣高校と協定を結び、スクラムを組んで取り組んで行きます。